2025.09.25
ブーストアップの注意すべきデメリットとは?魅力についても解説
ブーストアップとは「車の過給機をチューニングし、エンジンの出力をアップさせる方法」です。
市販車では基本的に過給機の圧は抑えられています。
チューニングによって過給機の圧を上げるこので車の機能性・走行性を引き出す方法がこのブーストアップです。
ブーストアップはメリットのあるチューニング方法ですが、注意すべきデメリットもあります。
ブーストアップのデメリットについて解説します。
■ブーストアップのデメリットとは?
車のブーストアップには4つのデメリットがあります。
デメリット①ブーストアップで車の耐久性が落ちてしまう
過給機の圧がある程度抑えられた状態で車が販売されているのは、車に負担をかけないためです。
ブーストアップにより車の過給機の制御・制約を取り外してしまうと車の機能性・走行性を高めることが可能ですが、その分だけ車の体とも言える車体や、車の内臓とも言える各部品に負担がかかってしまいます。
結果、ブーストアップで車に負担をかけることにより、車の耐久性が落ちやすくなるというデメリットがあるわけです。
デメリット②ブーストアップでメンテナンスの頻度が増える
車のブーストアップにはメンテナンスの回数が増えるというデメリットがあります。
ブーストアップとはつまり、車にかかっているリミッターを外すことです。
ブーストアップにより車に負担がかかるというデメリットについて説明しました。
車に負担がかかり耐久性が落ちるということは、その分だけメンテナンスや整備の回数が増えてしまうということです。
人間も無理に運動をすると、その分だけ怪我をしやすくなってしまいます。
車も同じです。
デメリット③車の他の部分にも手を入れなければならない
車のブーストアップをすると、車の他の部分を変更しなければならないことが多いです。
たとえば車の燃料系。ブーストアップで車の機能性・走行性を引き出すと、ブーストアップ後の車に合ったタイプに交換しなければならないケースがあります。
また、インタークーラーなどを交換しなければならないケースもあります。
ブーストアップの費用以外にも各種の部品・燃料の交換費用がかかってしまう可能性がある点がデメリットです。
デメリット④メーカーの保証対象外になってしまう
ブーストアップが原因で車のエンジンが故障してしまった場合、メーカーの保証対象外になってしまいます。
原則的に有償修理・ご自身での修理費負担となりますので、注意してください。
■ブーストアップには魅力的なメリットもある|最後に
車のブーストアップにはデメリットもあるものの、
・車の走行性や機能性を引き出せる
・自分好みの車にできる
など魅力的なメリットもあります。
デメリットを承知の上で「やはりブーストアップした車の方が乗りやすい」「走りを楽しめる」という方は多いと言えるでしょう。
当社はデメリット面にも対処したブーストアップを行っています。
より車の機能性・走行性を引き出したい方、その車に合ったチューニングを行いたい方はぜひチューニング特化の専門業者クルーズにお任せください。

